ワンオペ ワーママ人事のあれやこれや

30代後半のワーママで人事です。平日はほぼ完全ワンオペ。働き方/子育て/ワーママ/キャリア/女性のキャリア/働く女性の美容健康 などなどについて

ワーママの転職、その後

前回記事からすっかり間があいてしまいました、、

 

10月1日に無事?新しい職場で新しい仕事をスタートさせました。

 

結論から言えば、

転職してよかったことばかり

です。

今のところ。

 

ワーママとしての転職、

時短勤務からフルタイム、

職種も変わる(人事から人事コンサル)、

 

と、懸念になる要素はありましたが、それ以上によかった理由は以下。

  1. 働き方が柔軟になった
  2. やりがいのある仕事
  3. 職場の理解

 

それぞれ説明しますね。

 

1. 働き方が柔軟になった

時間場所固定の働き方から、フルフレックス、リモートワークOKになりました。

正直恵まれている環境で、まだまだそういう会社は少ないと思うので、私はある意味ラッキーかもしれません。

でもこれも、転職先を選ぶときに妥協しなかった結果でもあります。

 

働き方の柔軟度は、ワーママのいろいろな可能性を広げると思います。

おそらく、私を含めて多くのワーママが、ただただ短い時間で働きたい、なんて思っているわけではないと思います。

単純に、保育園のお迎えの時間が決まっているのでとにかくその時間は死守しなければいけないことと、子どもといる時間はちゃんと大事にしたい、ということじゃないかと。

 

もともと、朝9時ぴったりに席に着いていることに、何の意味があるのか?と思っていたので、働き方の柔軟性はもしかしたらワーママかどうか以前の問題かもしれません。

もし仕事が終わらなければ朝早くや夜に仕事をすることもあるし、アポやミーティングがあればもちろん行きます。

でも、なんで日本人て、台風でも大雪でも這ってでも会社行くの?って。無駄すぎますよね。

 

ちょっと話がそれましたが、今私がどういう働き方をしているかと言えば…

一応9-18時のフルタイム勤務ではありますが、フルフレックスのリモートOKなので、出社する日は朝は8時半くらいに着くように行き17時過ぎに出る(←保育園の預かり時間の都合上)を基本として、直行直帰はもちろん、アポやMTGがなければ全く出社せずに自宅作業にすることもあります。逆に帰ってから、残務処理することもあります。

必要なとき必要な分働き、移動時間も無駄がないのでかなり働きやすいです。

 

転職前は一応9-16時の時短にしていましたが、気持ち的にも物理的にも、今の方が格段に良いです。

労働時間の”長さ”の問題じゃないですね。

 

もちろん、職種や業務内容によっては時間管理型の方がはまる場合もありますが、そうでない場合はもっと柔軟な働き方にした方が生産性が上がることが多いのではと実感しています。

 

 

2. やりがいのある仕事

前職では、出産後に復職してからというもの、産休以前に比べて、なかなかチャレンジングな仕事の機会がなくなっていました。

 

そうなってしまった理由は、

・残業が当たり前の長時間を前提とした働き方

・それを是としているカルチャー

だと思います。

 

前職は本当に遅くまで残って仕事をしている人が多かった。私も子供が生まれる前は、毎日のようにだいたい22時〜24時くらいまでは仕事してました。

なんなら、妊婦の期間中もずっと。(←本当によろしくないロールモデル)

 

つまり。

9-16時という労働時間だと、実質、夜中まで残業している人の労働時間のほぼ半分くらいしか働いていないことになるんですよ。

相対的に、絶対的な時間的ディスアドバンテージの状態なんです。

 

どれだけ効率的に仕事をしても、無駄を削ぎ落としても、倍働く人には敵わないわけですよ。だって、仮に全く同じ能力の人がいたら、倍の時間働けば倍の仕事ができるわけなので。(概念としては)

 

そうすると、必然的に追加の仕事や新しい仕事は任せられない(と思われる)ので、その時間で終わる仕事、慣れている仕事に終始することになります。

 

それがカルチャーになっているのか、そういうカルチャーだからそうなるのか。それはニワトリタマゴですが、長時間労働が常態化している会社って少なからず、そういうカルチャーなんだと思います。

 

カルチャーといえば、フロントのメンバーなんかは、20時くらいに帰ろうもんなら、

「あいつ、達成もしてないのに早く帰る」

とか言われちゃうんですよ。

…いやいや、そもそも、達成と残業ってイコールじゃないし、イコールだったらそれはそれでいろいろ問題だしっていうね。

 

とにかく、人の能力やキャリアを考えてどんな仕事をさせるかよりも、人をただのコマやピースと捉えるからそうなるんじゃないでしょうかね。

おっとー、会社の悪口になるからこれ以上はやめよう。

 

とにかく、そんな状態で、時間内で終わる見積もりがたてやすい、それほどチャレンジングでない慣れた仕事を延々とやっている状態でした。

その状態では自分のキャリアやスキルアップにならないと感じていたので、新しいチャレンジができるようになったことはとても大きいですね。久しぶりにちゃんと頭を使っている感覚を味わっています。笑

 

3. 職場の理解

今の職場は小さい子供を持つワーママ、パパも多く、仕事ではしっかりとパフォーマンスを出すことは前提としながらも、家庭とのバランスを重視しているプロフェッショナルな方ばかりです。

 

皆そうだからか私の家庭の事情のことを気にしてくれて、むしろかなりびっくりしたのと同時に、逆にとても先進的だなとも思いました。

 

上記の1、2とも相まってですが、どうしても発生してしまう子供がらみの事情(熱出した、とか学校のイベントが、とか)に必要以上の変な気を使わなくてよくなりました。

私も入社早々に、子供の区の検診があって、平日昼間の日時指定で行かなければならなかったのですが、その日は在宅勤務にして、検診前後の時間は業務に充てられました。(検診で聞いたら、やはり他のお母さんたちは午後休とか、会社休んで来ていたみたいでしたが。)

 

そこにいちいち申し訳ながらなきゃいけないないこと自体がストレスになると思うので、世の中の会社でまわりからのそんな目がなくなるといいですね…

だってその分はちゃんとどこかで働いているわけだし。

 

これから、女性はもちろん、様々な事情の人を活用しなければいけなくなるし、ダイバーシティが進んでいけば、これまでのような画一的な働き方からは変わってくるはずだと思います。

 

 

 

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というわけで。

やりがいのある仕事と働きやすさはトレードオフではない

と言いたいです。トレードオフであるべきではない。

 

ワーママの中には、その両方を取ることは難しいと思っている人もいるかもしれません。が、確実に世の中は、ワーママ含むダイバーシティな社会、組織に向かっているので、ワーママにとってもより良い状態になっていくはずだと思っています。すでに進んでいる人も会社も少なからずあるし。

 

そしてワーママの環境も、先人達が道を拓いてきてくれたおかげで、数年前よりはよっぽど整っていると思う。

だから、今私たちがしっかり社会や組織に貢献することが大事で、それがこの先の道を拓いていくことになるんだと思います。

 

私も改めてがんばります。

 

 

地域の見守りってあるよね、というお話

子供が生まれてから、地域の繋がりを実感することがとても多くなったなと感じています。

 

よくテレビなどでも、子供が犯罪などに巻き込まれると、地域のコミュニティが希薄になっているとか、地域ぐるみで見守りを… など、地域の重要性を話されるというコメンテーターの方も見ていましたが、これまではあまり実感がなかったんですよね。

私自身も東京生まれ東京育ちだし、これまでそれほど地域密着な感覚も持っておらずだったし。

 

でも、最近はめっきりご近所のお付き合い、顔見知りも増えてきて、ありがたいなと感じています。

 

 

結婚したタイミングで5,6年前に今の家に引っ越してきたのですが、今のエリアには以前住んでいたこともあったので、エリアとしては馴染みもあるところでした。とはいえ、大人になってから住みはじめたので、特に地元に知り合いや友達がいたわけではなく、近所で知り合いに会うなんてことはほとんどなく。

 

それが変わったのは、まず子供が生まれてから。

区が主催するママの集いや、近くの児童館などで顔なじみのママ&子供たちができ、近所を歩いていても「あ、こんにちは〜」とあいさつする程度の方がたくさんできました。

ま、これは序の口でしたね。

 

 

さらに変わったのは保育園に通い始めてから。

もっと言えば、子供が歩く・しゃべるようになってからですね。

 

家から保育園までは、大人の足で歩いて8分くらい。子供(現在1歳11ヶ月)と一緒に歩いたら30-40分くらいかかります。

なにしろ石ころ、ねこじゃらし、だんごむしを探して歩いたり、塀や電柱でかくれんぼしたりするので、まぁ、そうそうはたどり着きません。

ただ、こうやって道草しながら歩いていると、いろんな方が声をかけてくださるんですよね。

 

マンションのコンシェルジュのお姉さんへのあいさつから始まり、保育園に行くまでには、

・居酒屋の女将さん

 →保育園帰りに会うと「おかえり〜!待ってたよ〜!」と言って必ずお菓子をくれる

・お肉屋さん

 →ご家族を中心に営んでいるのか、おばあちゃんから息子、孫?まで絡んでくれる

・スーパー(こちらもご家族で経営されているような個人店)

 →保育園帰りによく寄っている、娘がどこの保育園に通っていて・誰と友達で、みたいなことまで知ってくれている

電気屋さん(大型の電気屋ではなく、町の電気屋さん)

 →店頭に飾ってあるグッズが気になって触ってたら、朝会えばあいさつしてくれる

・カレー屋さん

 →インド?出身の経営者の方が、名前をよんでかわいがってくれる

 

などなど、お店の方々も知ってくれています。

 

 

さらには、上記のお店の方以外でも、地域の方がたくさん話しかけてくれます。

 ・台風のあとに、ある家の軒先にまだ青い柿が落ちていたのが気になって拾っていたら、その家主の方が柿の説明をしてくれたり

・ここしばらく工事中の家の、工事現場の方が子供ににこにこ話しかけてくれたり

・何度かすれ違った自転車の女性が、小さい自転車用ライト(ピカピカが気になる!)をくれたり

 

つい昨日は、通り道の家のおばあちゃん(と言ってよさそうなご年齢の女性)が、娘に

「あなた本当にかわいいねぇぇ、ちょっと待っててね」

なんて言って、家から何かを持ってきたと思ったら、パンやらりんご味のお菓子やらをくれました。ついでに、玄関に置いてあったドラえもんや、風車も持ってっていいわよ、と。

お孫さんが置いていったものなのか、もう何年もそこに置いてあったようで、風車を回そうと息を吹きかけたら、埃が大量に飛ぶ(!)という状態には笑いましたが。

 

とにかく、そんなこんなで、たくさんの方にかわいがっていただいています。

 

 

そうやって存在や名前を知っていただいている方が周りにいることで、もし子供が大きくなって危ない目にあいそうになったり、何かあれば、おそらく目をかけてくれたり、フォローしてくれることもあるんじゃないか、と感じています。

もちろん、見てもらうだけではなくて、私も知っている子を気にかけてあげたりもあると思います。

 

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最初の話に戻りますが、テレビでのコメンテーターの方の、昔はご近所の目があったからウンヌンなんて話に、なんて昭和な話を持ち出してるんだ、なんて思ったりもしましたが、今は、あ、こういうことね、と、とても納得しています。

 

かといって、コミュニティをつくろう!とか、地域の共同体で守ろう!みたいなことでもなくて、作ろうと思ってできるものではないことも感じていますが、自分と子供のまわりに出来つつある、良い意味での"ゆるい"コミュニティ、付き合いを大事にしたいなと思う今日このごろです。

ワーママにとっての業務量の臨界点

先日、あるワーママとランチをしながら話をしていて、改めて思ったことがありました。

 

ワーママにとって、ある一定の業務量を超えると崩壊する、という閾値というか臨界点みたいなものがあるな、と。

 

ちなみにその方は、よく表彰もされるような非常に優秀な方で、直近は人材業界で営業をされている方です。

20代前半で出産を経験されていて、現在は30代前半になっているので、もうワーママ歴も私よりも断然長く10年くらいになると思います。しかもシングルマザー。なので、それこそ、20代で社会人経験もさほどない頃からかなりの努力と試行錯誤を繰り返して、ビジネスマンとしてもハイパフォーマーになったような百戦錬磨の方です。

 

私が、今の会社でもすごい実績だしてるみたいだね!と言ったら、その方からこう返ってきたんです。

「会社の方針が変わって業務量がすごい増えてから、目標達成するのも諦めた」

 

・・・!!!!!

うっそ!まじか!

 

こんな優秀な人でも諦めてしまうことってあるんだ、と。

私が知っている彼女、一緒に働いていたときの彼女は、定時の18時ぴったりで帰っていても、絶対に仕事を諦めてたこともないし、他の人以上の成果もしっかり出していたんです。成果へのこだわりはすごく強くて、帰宅前の数時間の集中力なんかものすごかった。仕事に手を抜いているところなんか見たことがない。

(しかもシングルマザーでもあったので、退社してからさらに副業とかするような、パワーもエネルギーもあるような方です)

 

そんな彼女が「達成を諦めた」って言ったんです。

 

で、思いました。

何かを諦めざるを得ない、臨界点があるんだな、と。

 

 

思えば、私の周りの死ぬほど優秀なワーママでも、仕事と子育てを両立するために「諦める」という言葉が適切でもないですが、「取捨選択」しているんですよね。

 

パッと思いつく方でも、例えば、

MBBの戦略コンサルでゴリゴリのコンサルタントだった女性が、出産後コンサルタントとして復帰したものの、このままではあなたが崩壊すると上司にも言われて、社内でコンサルタントではないポジションに変更したり

あるテレビ局で深夜まで働いていたような女性が、子どもの様子が変わったことを機に管理系ポジションに自ら異動して10-17時の時短で働いていたり

一般的にはバリバリに見えて、仕事もこなしてきたような女性でも、(恐らく仕事だけを考えれば不本意な)選択をした方を知っています。

 

もちろん、この方々を例に出したのは、バリバリゴリゴリの働き方を推したいわけではなく、そんな人たちですらそうなんだ、ということを言いたかったわけです。

 

そう、ハイパー優秀な人でも、無理なものは無理なんですよ。いや、仮に仕事がなんとかなったとしても、家庭が崩壊するか、子どもの情緒がおかしくなるか、自分が体を壊すか、とにかく必ずどこかに歪みは出ます。

だって時間って限られているから。

 

いくら実家を巻き込もうと、家事をアウトソースしようと、子どもって生身の人間だし、影響がないことなんてないんです。

 

 

がんばれるか、諦めるか、業務の絶対量ってあるんだと思うんですよね。

仕事の目標設計にも通づるな思いました。

ちょっとストレッチすれば達成できるくらいの目標なら、人ってがんばれるんです。でも、もう、こりゃ全然無理だわっていうくらいの高すぎる目標だと、がんばれなくなっちゃうんですよね。

これって会社の(特に営業の)目標設計のポイントだったりもして、高すぎず低すぎず、ギリギリがんばれるくらいの目標にするのが成果につながるのと同じです。

 

 

ワーママにとって、じゃあどのくらいの業務量なら大丈夫なのかは、人それぞれだと思います。

だんなさんがどれくらい協力的なのか、子どもは1人なのか複数なのか、実家は近いのか、通勤時間はどれくらいかかるのか。

たくさんの係数がかかるので、仮に同じ能力の人がいても、どこまでの業務量なら対応できるのかは違うと思います。

 

ただ、そんな諸々の条件の中で、それぞれの「限界を超えるポイント」があるんだと思います。

 

 

そして、その限界を超えている状態は、誰にとってもいいことはない。

ワーママ個人にとってももちろんハッピーなことではないし、会社にとっても何もいいことはない。

だって、あんなに頑張って、成果も出してきた人でも、成果を出すことを辞めちゃうんですよ。それって会社にとって損失でしかない。

 

個人的には、そもそも、残業を前提としている働き方がおかしいと思っているんですけどね。

だって、みんなが定時で帰れるような業務設計であれば、あれほどの優秀な人たちが、少なくとも「諦める」ことはしないと思うので。

これについてはまたゆっくり書きたいと思いますが、長時間労働が諸悪の根源なんじゃないかって思ったりします。

 

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ってことで。こういうところもだよね、働き方改革

1ヶ月の有給休暇期間中の過ごし方

8月で最終出社となり、9月まるまる有給休暇とさせていただくことにしました。

10月からは新しい職場です。

 

さて・・・

 

あっという間にもう9月も1週間が過ぎてしまいましたが…

これまでできなかったことをこの1ヶ月でやってしまいたい!と思っておりまして。

やりたいことをリストアップし、計画を立てて、時間・工数も計算し、毎日の予定・タスクに落とし込んであります。

つまりこの1ヶ月、全く休まらないという… 笑

 

そして、毎日のように誰かしらとランチの予定が入っています。

会いたかったけどなかなか会えていなかった人、退職すると聞いて連絡をくれた人。

前職や前々職の同僚、駅でばったり会った学生時代の友人。

その度に「9月休みだからその時にランチしよう〜!」と言っていたら、あっという間に予定が埋まってしまいました。

本当にありがたいかぎり。

 

なかなか余裕がないと手がつけられなこと、例えば、写真の整理や、家の片付け、携帯の機種変などなど。

この機会に家も抜本的に片付けたくて、タスカジで整理収納アドバイザーの方にも来ていただいています。

これらは単発のタスクですね。

 

あとはデイリーのタスクとしては、とにかく読書、英語、料理!そして事業計画です。

 

読書は読みたい本が溜まりすぎて、もはやノルマですね。

読もうと思いながら山積みになっている本に加えて、追撃で図書館からも借りてきてしまった。

これらを読もうと思ったら、逆算すると1時間に何ページを読まなくてはいけなくて、1日何時必要なのか… とかはじき出すと、もはや不可能な数字になりました。笑

 

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そんなこんなで、バタバタと1週間が過ぎ。

 

で、気づいたこと。

 

1ヶ月じゃ全部

終・わ・ら・な・い!

 

いや、1ヶ月だろうと、何ヶ月だろうと同じなんですよね。

2ヶ月だろうと3ヶ月だろうと、結局その期間分の予定を入れてしまうので、その期間内で終わらないという状態はなんら変わらないんだろうな、と。

 

これって、まさにパーキンソンの法則っていうやつですね。

仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する

っていうやつです。 

 

 

この感じ、私の仕事の仕方のクセと同じだなぁ、と。

スケジューリングと工数見積もりが重要なのはもちろんですが、パーキンソンの法則的に、その時間分をめいっぱい使ってしまうので、バッファをもうけてうまく活用するというのが大事ですね。と、毎度の反省も込めて。

 

というわけで、残り3週間の予定を見直すかな・・・

ママロール(役割)について

“roll”ではなく”role”です。

ロールケーキでもロールパンナちゃんでもありません。笑

…知ってるって。

 

最近、娘が保育園で仲良しのお友達のママに、

「そういえば、お名前も知らなくて…」

って、私の名前を聞かれたんです。

そう聞かれて、お互いママの名前を知らなかったことに私もやっと気づきました。笑

帰り道方面も同じで、しょっ中一緒に帰っていたのに!

 

で、あることを思い出しました。

「◯◯ちゃんママって呼ばれるのがイヤ」議論。

もうさんざん議論されましたよね、世間で。

 

私個人的には何とも思わないので、名前を知らないことにも気づかないくらいでした。

◯◯ちゃんのママであることは事実だし。どちらかというと、私はむしろ◯◯ちゃんのママであることを楽しんでいるので、そこにネガティブな印象は一切ありませんね。

 

呼ばれたくない理由もいろいろあると思いますが、「自分にはちゃんと名前があるのよ!」的なことには、これで説明できると思っています。

スーパーのライフキャリアレインボー。

↓こちらのサイトで分かりやすく説明されています。

ライフキャリア・レインボーとは?意味や歴史、年代別事例などもご紹介 | BizHint(ビズヒント)- 事業の課題にヒントを届けるビジネスメディア

 

私はキャリアカウンセラー(キャリアコンサルタント)の資格も持っているのですが、そこでは非常によく知られた理論です。

 

人は誰しも、いろんなライフロール(役割)の組み合わせです。

私も職業人であり、親であり、家庭人でもあり… です。今は子どもも小さいので親としての役割は大きいですが、この役割の大きさも変化していくだろうと思います。

 

子どもと一緒のときはママとしての役割全開なので、仕事をしているときなどと同じような呼び方をされることは期待もしていないですし、その必要もないです。

 

名前の呼び方・呼ばれ方は、その人それぞれの感性もあると思います。ただ、もし上記の理由で「◯◯ちゃんママ」が気になるとしたら、こんな理論の考え方があるということをちょっと知っていただけるといいのかなと思います〜

 

ママのときはママでいいんじゃないでしょうかね!と私は思います。

母親が働くことによる子供の幸福度

数日前の記事。

 

「母親の就労の有無は子供の幸福度に無関係であり、母親の就労の子供への精神的悪影響は観察されない」

母の就労 子に悪影響なし 親の充実感が幸福育む: 日本経済新聞

だそうです。

 

いろんなワーママと接点を持つ中での個人的な感覚としてもそうですね。

あまりにもバランスを欠いた働き方だと、子供はもちろん、親にも精神的な影響が出てしまった方も見てきましたが、そうでなければ多くの場合は「悪影響」はないのではと感じています。

 

私も復帰前には、もう少し一緒に過ごしてあげた方がいいのでは… と思ったりもしていましたが、杞憂に終わりました。

保育園でもたくさんの経験をさせてもらっていて、かなり満喫しているようです。

 

また、こちらの記事には

同調査によると子供が娘だと働く母親はロールモデルとなり、キャリア志向を強める場合が多いとか。

ともありました。

 

うちも娘ですが、私がロールモデルになるならないに限らず、いずれにしても経済的な面も含めて、自立的に強く生きてほしいと思っています。

 

とにかく、働く・働かないからというよりは、個人が充実感を感じているかどうかですね。

そもそも日本人はそっちの方が課題な気もします…

 

働き女子的 高齢出産でよかったこと

高齢出産でよかった、なんてタイトルにしたものの、決して全面的に高齢出産がいいと思っているわけでも勧めたいわけでもありません。

むしろ、個人的にはもう少し早く産みたかったのですが、こればっかりは計画通りにいくものでもないので、結果論です。

 

出産は早い方がいい、という話はよく聞きますし、確かに早い方がいいな…と実感することもあります。

 

よく言われる体力のこととかはもちろんですが、最近よく同年代のワーママと話していて出てくることは2人目問題。

 

もう少し早めに(せめて30代前半ででも)産んでいれば、2人目は◯歳差にして… 受験のタイミングはこうして… なんて検討の余地があります。それが30代後半でやっと1人目だと、次は何年あけるだなんて選択肢はなく、もし2人目が欲しいならとにかく次もポンポンいかないと手遅れになる…!という何かに追われるように、家族計画の選択を迫られることですね。

 

それでも、個人的には30代後半だったからこその良さを感じることもたくさんあります。

私は36歳で妊娠、37歳で出産していますが、自分にはこのタイミングでしかなかったんだろうな、とも思います。

ちなみにその気になればもっと早くに産めるチャンスはあったのですが、20代なんてやりたいことだらけ、仕事も中途半端で、今は無理!と思ってましたし、30代になっても、あのマラソン大会に出たいとか、飲みに行けなくなるとか、そんなたわいもないとことを優先したり。笑

 

ようやく、本気でほしいと思ってからもすんなりいったわけではなく。

結果的に30代後半になって焦って子供を産みましたが、先にも書いたように結果的には悪くないです。

 

その個人的に感じたリアルな理由をまとめてみました。

 

①経験と社会的信用が積み上がっている

社会人になって15年も経っているので、それなりに経験も人脈もできていたので、復帰してもまぁなんとかなるだろうと思えました。

 

私の場合は20代後半から人事系の仕事をするようになり、今でこそ、その領域でも10年くらいの経験ができましたが、30歳前後の当時の私はそうはいかない。まだ何者でもなく、強みと言えるほどの自信はなかったので、仕事を一時的にでも離れることは考えられなかったですね。というよりも怖かったです。

 

これが30代後半ともなれば、何とかなるだろうと思えてます。一定期間ブランクになることへの恐れが少なかった。これはとても幸いでした。

 

あとは、そう思える、ある種の図々しさが養われていることもありますね。笑

 

②ワーママ友達がたくさんいる

意外と大きいのはこれ。

 

私のまわりには、同じく30代後半から40歳くらいまでで駆け込み出産した友人がたくさんいます。

もともと知っている学生時代の友達や仕事の同僚など、自分の同年代が年の近い子供を産んでいるケースが多い。なので、新たにママ友達を作らなくても、もともとの友達が自動的にママ友になってました。

そんな感じで育休のタイミングも同じだったりで、よく子連れで遊んだりも。

 

さらには先輩もたくさんいます。

30代後半の後発組からみれば、もうすでに出産育児を経験している人もまわりにたくさんいて、相談できる相手に事欠くことがありません。

 

実際、私も復帰してからしばらく仕事に悩んだときも、いろんなワーママをランチに誘ったりして聞いてもらってました。何でもそうですが、既に経験のある人に話を聞けるのはとても心強い。助けられました。

 

私もこれがありがたい環境なんだなと気づいたのは、けっこう後になってからでして…

 

後輩から、あるワーママに会ってほしいと言われて、紹介してもらって会ったんです。

20代後半で2児の母、仕事やプライベートでもいろいろ悩みがあるようだったのですが、その子のまわりには相談できるママ友が全くいない、ということでした。

たしかに、仕事を頑張ってきたような子(しかもわりと男性社会)は、20代だとなかなか同じような境遇で話せるようなワーママはいないかもなぁ… けっこうつらいだろうなぁ… と感じたのでした。

 

近所のママとお知り合いになるのとはまた違って(←これはこれで大事)、近しいバックグラウンドや仕事環境の人と悩みを理解し会って共有できるのってワーママにとってとても重要だと感じています。

 

③精神的余裕

年の功なのか、子育てあるあるとしてよく聞くようなストレスやイライラみたいなものが比較的なく、穏やかに過ごせています。

 

当然、子どもが生まれてから時間的に制限されることは増えました。やりたいと思っているけどできないこともたくさんあります。

 

でも、特にプライベートに関しては、全く気になりません。飲みに行かなくても、ゴルフに行かなくても、オシャレな服を買いに行かなくても。もう散々やったので、今はいいや、と。

 

ほぼワンオペでも、「自分の時間がない!キィーーー!」と矛先を子どもや旦那に向けることはないですし、今は人生のそういう時期なんだ、と冷静に思えています。

 

仕事上の不完全燃焼さに関してはまだまだ私も試行錯誤中で、悩みはたくさんありますが、比較的建設的に考えられるようにはなっていると思います。

 

短時間でパフォーマンスを上げる方法や、どうインプットの時間を取るかなどの、いかにしたらやれるか、を考える思考になっている。

それだけでも、ムダなストレスにはなってないかなと思っています。

 

④金銭的余裕

これはあまり説明は不要かもしれませんが…

 

現在の収入(フロー)、過去からの積み上げ(ストック)に加えて、①にも繋がりますが「稼げる力」みたいのが上がっていることが多いのではと思います。

 

私個人もフロー収入はけっこう増減してますし、必ずしも年収に比例して上がっているわけでもなかったりします。転職したり、個人でやったりしてきたので。

 

なので、ある時点での年収や貯蓄、という意味だけではなく、私の感覚的には、金銭的な余裕≒稼げる力、なんとかできる力、みたいな感じですかね。それがあるのとないのとでは違うなと思っています。

 

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と書いたところで、私もワーママ界ではまだ初心者なので、日々精進したいと思います。